こんばんは!
ポンボールにハマっているはちゃおです!😆
MR AUTOFIREもしっかりプレイしていますがw
さて、ひさびさにピンボール系のゲームをやって改めて
むっずぃ。。。
と思ったはちゃおでございます🙄
このゲーム超楽しいんですけど、ボールバウンドさせて思ったところに
しっかり飛ばせる人います?
まぁはちゃおは無理ですけどね(ドヤ顔
上手な人は当然知ってることなので、この記事を見る必要は無いと思います。
逆に、思ったところにボールを飛ばせない人。
どこにボールを飛ばせば良いかわからない人。
そういった方向けに記事を書かせて頂きました😊
現在はちゃおはステージ12クリアで正直装備が強いと思います。
(10連ガチャでエピックがバランス良くほぼ全部位に装着されてます)
普通の実力であればステージ10を突破できないでしょうw
そんなはちゃおが普段ボールを打つ時に気を付けていることを記載しますね!
ボールの打ち方
ボールは基本的に限られた数の中でよりたくさん敵に当てられる様に打ちます。
たくさん当てるには跳弾、バウンドを利用します。
壁と敵、あるいは敵と敵の間をバウンドさせればさせる程手数が
増えるって寸法ですね。
基本的には縦寄りに飛ばすか横寄り飛ばすかの2パターンです。
難しい打ち方もたくさんあるとは思いますが、はちゃお自身初心者ですので、
初心者の方がわかりやすい様、できる限り簡単に説明します😊
縦寄りの打ち方の場合
縦寄りの打ち方は基本的に敵の裏側にボールを打ち込み、
奥側の敵や壁を利用してバウンドさせる打ち方となります。
特徴としては横よりに打つよりも角度予測がしやすく、
ミスの少ない打ち方になります。

↑画像の様な打ち方をすることで、横一列にまんべんなくダメージを与えたりもできます。
縦打ちのメリットとデメリット
縦寄りの打ち方、略して縦打ちのメリットは
・与えるダメージが大きいこと
です。
発射角度を狭めれば同じ敵に何度も球を当てることでき、
ボスにも同様の当て方をすれば大きさが巨体ということもあり
一気にボスのHPを減らすことが可能です。

逆にデメリットは
・広範囲を狙いずらいこと
にあります。
上方向にバウンドさせた球は下方向に向かってしまいます。
下方向に敵がいなかった場合はそのまま球が戻ってきてしまうので、
複数回バウンドさせたいのであれば、確実に下方向の敵に当てる必要があります。
球の角度が広がるほど狙いは定めずづらくなる傾向がある為、
縦打ちの場合は基本的に範囲を狭めて打つ方が初心者の方には良いかと思います。
範囲狭めである程度のコンボ数が確保できそうな時に、
スキルの「影のクローン」等も役に立つようになります。
初心者向けのスキルに関しては↓の記事で紹介していますので興味あればご覧くださいね😊
横寄りの打ち方の場合
横よりの打ち方、略して横打ちの特徴としては
手前の方の端っこにいる敵に対して使うことが多いです。
最初にバウンドを狙う相手が壁ではなく敵の場合が多いので、
縦打ちに比べて難易度が高い印象です。
横打ちのメリットとデメリット
横打ちのメリットは
・端から端の広範囲を狙うことができる。
・上の方で壁から敵にヒットすると下に行かずにヒットし続けることがある。

横内は接近してきた敵に対して有効な打ち方です。
当たった後の球を奥側の敵に当てればダメージ効率が上がります。
上記画像は上の壁まで到達した後に最上段の敵でバウンドして
多段ヒットしている様子です😁
鬼門だったステージ10は毎回こんな感じでヒットさせることで
クリアできました😭笑
デメリットは
・端から端を狙う場合の狙いが定めにくい
・上の方でひっかからないと高ダメージを狙いづらい
です。
縦のバウンドは狙いを定めやすいですが、
横のバウンドの狙いはけっこう定めづらいです😅
バウンド先の軌道が予測しづらく、一体目に当てたは良いものの
2体目をスルーしてそのまま球が戻ってきてしまうことも多々あります😥
出来る限り確実な軌道を予測して慎重に打つことをオススメします。
また、最上段でうまいこといけば高ダメージを狙えますが、
最上段に行っても素直に戻ってきてしまうのも軌道が
予測しづらいことの副産物です😭
ここでミスったら終わるわ・・・
って時には横打ちよりも縦打ちで打った方が
慣れるまでは生存率が上がると思います😊
初心者はミスしやすい打ち方
はちゃおが何度も敵に当たらずに失敗を繰り返した
打ち方をご紹介しますねw
横の壁にワンバウンドさせてからの、最上段の敵頭上を
バウンドさせるスーパーテクニックです😎

↑画像の角度ってなんかいけそうな気がしませんか?
発射すると・・・

この辺りからなんかもうお察しな雰囲気ができますw

この後はちゃおは無事にステージクリアできませんでしたw
壁を2つバウンドさせるのは軌道がかなり読みずらいです。
もちろん状況によって打たざる得ない時もあります。
何度も失敗すると取り返しがつかなくなることもありますので、
使うときは十分注意して使ってくださいね👆
まとめ
今回はポンボールの初心者の方向けにボールの打ち方を解説しました!
まとめますと
・縦寄りに打つ打ち方はミスが少なく範囲は狭いが高ダメージを与えやすい
・横寄りの打ち方はちょっと難しいが上にうまくひっかかると高ダメージがでる
・壁を2回以上バウンドさせる打ち方は失敗しやすい。
以上です!
ここまで見てくれた方々はありがとうございました!
はちゃおもこれからちょっとづつポンボールを練習していきますので、
一緒に頑張りましょう😁
それではまたー!